気付けば異世界
5/38
読書設定
目次
前へ
/
78ページ
次へ
玉響家は昔から金持ちらしく結構デカイ屋敷に住んでいる その屋敷の俺の部屋に隠し扉がありそこから書庫に出入り出来る 前に馬鹿が来た時に色々あって発見に至った訳だが… 雅「…あそこ汚い」 馬鹿「いつ俺のマグナムを見た!?」 雅 「削ぐぞ」 馬鹿「何処を!?いやあのスイマセンデシタ!!」((((;゜Д゜))) 馬鹿が顔を真っ青にしている ドウシタンダロウネ
/
78ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!