気付けば異世界
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馬鹿「という訳で決定な!異論は認めん!!そして俺の名前が何で馬鹿になってんだ!?」 雅「今頃かよ!?」 呆れていると予鈴が鳴った 馬鹿「やべっ、もうこんな時間か!?」 雅「とっとと行くぞ…」 そう言い屋上から校舎へ続く扉を開け階段を降りていく エッ,チョットマッテクレ,マダメシクイオワッテnバタン …扉が閉まる前に馬鹿が何か言ってたような、まぁいいやメンドクサイ
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