物語は林檎に始まり

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『『『『『お帰りなさいませ創世神様!』』』』』 あの日から 数日経った今日。 創世神の仕事は太陽神……姉さんの所と変わりなく仕事がない。 てっきりあの小説と一緒かと思った………あれは世界を2つ兼任してんだっけ?。 まぁここは世界を2つ兼任するなんて事は早々ない。 だが今の俺には仕事はある、仕事は仕事だが 林檎「月影そこは2じゃなくて5だな」 月影「ごっごめんなさい」 俺の前世月影が残した月影の分身の子守りだ。 月影の見た目は約5歳、それも内気でネガティブだ。
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