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貴詠がカードキー的なので開けようとしたら…
ガラガラガラ
あっ…この門スライド式だったんだww俺てっきり、押したりするタイプだと思ってたww
だって…洋風城門みたいな感じなんだぜ?ギギギーって開きそうじゃん?ww
なんて、謎に言い訳をしていると、開いた門の先に、メガネのイケメンが居た…
王道で言うと、副会長か…?
?「おや?編入生の愛華 雅蘭さんと…?アナタは庵里 貴詠君?何故アナタが堂々と此処に居てるのですか?ニコッ」
貴詠「テヘペロwwじゃっ!雅蘭またなっ☆」
見事な逃げっぷりだなぁ…
副会長(仮)は、やっぱり腹黒いのか…
あまり関わりたくないな…
?「ハァ…全く…」
副会長(仮)…大変そうだなww
雅蘭「ふぁっ…くっ…」
欠伸が出そうになって、慌てて引っ込めたww
腹黒い奴に目を付けられたら、俺の高校生活終わるからなww
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