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取り敢えず、家族の中で俺だけが平凡な見てくれだ。
奇抜さはピカイチだかなww
外出る時は、黒のカラコンにスプレーで髪を黒くする。
それが、面倒くさいので、ヒッキーになる俺ww
姉「編入は…あ し た ww」
雅蘭「…荷物送っといてくれ、明日着で」
俺は突っ込まないからね?
明日とか急過ぎだろっ!ジーザス!
とか言わないよ?
姉「私が荷造りするの?まぁ良いけど…随分あっさり承諾するのね?」
手続きされたらしゃーねぇじゃん!
俺拒否権ねぇーじゃん?
抵抗は無意味だろ?
取り敢えず、姉の言う編入生総受けとやらを少し学ばないとな…
嫌な予感しかしねぇww
面倒くさいのマジ勘弁…
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