プロローグ

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チュンチュン もう、朝か。眠い ???「れ~ん~学校行こう」 蓮「ああ、今行く。」 俺の名前は鬼崎蓮、15歳だ。 今、俺の名前を呼んでいたのが、天童珠璃で、俺の幼馴染み的存在だ。はっきり言えば、俺と珠璃は、付き合っている。 俺は、制服に着替えて玄関を出た。 珠璃「遅い、何してたの。」 蓮「わりぃ、わりぃ。皆さんに自己紹介してたら遅くなった。」 珠理「連、頭大丈夫」 蓮「大丈夫だ。問題ない。」 俺はキメ顔でそう言った。 朱璃「余接ちゃん風に、いっても、不安しか残らないよ。」 蓮「何…読心術だと…」 珠理「ブ○ーチ乙」 こんな風に、俺たち二人は、似非オタなのだ。珠璃がこんな風になったのは俺が原因だ。理由は、機会があれば語ろう。 と、レンはレンはフラグをたててみたり。
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