第1章 使命

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~~~2年前~~~~ ジールが16の頃 ジールは家事をサボって 、近くの山まで来ていた。 ジール「はぁ。父さんみたいにおっきなハンマー振り回せるわけないっつの」 空を見ながら寝転んで愚痴をこぼす。 すると…… ドーーーーン 物凄い地響きと共に、爆発音がした ジール「なっ。なんだ遺跡のほうから音がしたきがする」 ジールはそう考え、遺跡にむかう
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