主人公

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三作目のステータス 『矛盾した存在』・・・在るのに無い、無いのに在るという風に矛盾そのもの。矛盾した力を例外なく使える 『数字化』・・・あらゆる現象を数字に変換して表すことが出来る 『記号誤差』・・・記号で表せる物を記号で表せる。範囲内で記号意味を変え、現象として起こす        『数字化』と併用すると計算式の記号も変える事が出来る 『王の独裁』・・・ギアスの強化版。物や概念にも使える。その為、物流法則的にも無理な事も命令出来る(何回でも使え、思うだけでも発動される) 『統罪神』・・・断罪神の機能が生き物だった頃にも適用されるようになった        そして、生物とそれらが生み出した存在でも行える現象、能力はシオンの許可が無いと発動出来ない        (生物が出来る事をシオンの唯一の行動や力にする事が出来る)        ただし、概念から外れた能力はシオンの唯一の力にする事は出来ない        そして、あらゆる行動はそれぞれの概念によって成立する物から外れないかぎり、支配を逃れる事は出来ない 『事象操作』・・・あらゆる事象を操作出来る 『孤高の存在』・・・あらゆる事象に関わらない。無理やり関わろうとすると、意識や存在が消滅する 『最上の存在』・・・全ての上に立つ。辻褄が合わなくても矛盾してても全ての上に立つ          結果、下の力を受け付けない 『全てを失いし者』・・・全てを失った存在。しかし、力を持ってる。これを解決しようと全ての能力、特性を『 』に変えた            基礎も何も無い存在なので、改変や、無効化は不可能            そして種族も になる 『独自確立』・・・己の体内で独自の設定を定める。定められた設定は表世界でも適用される         しかし、表世界からは裏世界の設定には介入出来ない。一方的に我を通せる、叉、表世界の設定を改変する事も可能 『最悪を知る者』・・・最悪の結果、そのパターンを瞬時に見抜き、回避する事が出来る 『インパルス』・・・あらゆる行動に巻き込む衝撃を付加する(効果範囲が拡大し、誘爆する形で能力の効果が広がってく)          敵味方の調整は現在は不可能 『無攻撃』・・・ありもしない攻撃を相手に与える。威力は対象の最大生命力の半分を削る   二回喰らったら死亡
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