読んでいると涙が 止まらなくなりました…。。。 佐野ルルさんが、とっちくんを どれだけ愛していたのか… 否、愛しているのか… ストレートに感じとる ことが出来ました。 我が家では、 猫ちゃん

うちの犬は１５歳で… 殆ど目は見えないようだし、鼻も利かないみたい。 よく食べるし、元気だけど、 そろそろ寿命かと思うと、いっぱい美味しい物を食べさせてあげたい。 いっぱい遊んであげたいと思います。

サルサちゃんのとっち君への愛が深く伝わります。 たまたま私も犬の話を書きましたが、動物とはいえ、確実に心は通い合えますよね。 時には人間同士以上に純粋な愛が生まれるものだと思います。

身近にいたものの死は、とても辛いです。 生前にどれだけ愛されていたのかがわかります。笑ってる写真、本当にいい写真ですね。

愛犬にたいする作者の優しい愛情が伝わります。 きっと幸せだったんだよ。 素敵な思い出をありがとう！

ダメだ… この手の話を読むと、涙がとめどなく溢れてくるのは私も年を重ねたからでしょうか？(笑) ページを捲る事に、『アカン…』そう呟きながら読み進めてゆく私の隣には、まだ病気一つしないで私に身を預

13年共にした月日はペットじゃなく、家族なんですよね。 失った悲しみはどんなにか深いことでしょう。 けれども、共に暮らした年月の幸せはいつまでも褪せることなく輝いています。 作者様の心情が伝わる

あふれる愛に、思わず泣きそうになりました。 とっちくんも、絶対にルルさんのことを愛してたし、きっと今でも愛してる。