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神「いやだから変態じゃないって君たちの言うところの神様だよ、か・み・さ・ま!!神様位になると心が読めるんだよ!!」
和真「変態のうえに神を名乗る痛い大人だと!?こいつはやべぇ、マジやべぇ……」
神「だーかーらー!!………もういいよ変態で、もうめんどくさいから勝手に説明するよ？いい？」
和真「まぁ、からかいたかっただけだしいいよ、んで神様、ここどこ？何で俺こんな所いるの？」
神「えぇー……からかうって………いいよ！この話はもう置いとく!!簡潔にいうよ？君は巻き込まれて死にました!!」
和真「へぇー、それはまたありがちな………っておいちょっと待て、俺そんな巻き込んだりするようなテンプレ主人公みたいな奴友達にいないぞ？」
神「いや、君の場合ちょっと特殊で……説明すると長いから見る？」
見るって何を…(ﾄﾞｽﾞﾝ!!)と、思っていたらいきなり馬鹿デカいテレビが降ってきた、…………ブラウン管って………いつの時代だよ………
神「これで君の死んだ時の映像が見れるんだけど、見たくないならそのまま話進めるし、どうする？」
和真「いや、見るわ。だって理由見ないと納得出来ないし、個人的に結構気になるしな」
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