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（とりあえず）自己紹介です。
和真「さっきからずっとスルーしてたけど、この水面に映っている人殺したような目つきしたイケメソは誰ですか？」
死神娘『自分の顔変わってたの気づいてなかったの？』
和真「いやいや、自分の顔なんてみる機会そうそうないだろ………そういや顔変わったのによく俺だってわかったよな、お前」
死神娘『死神は魂で人を見分ける』
和真「あぁ、そうなんだ…んで？この原因は………やっぱし神か」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
━━━━
神「…ｲｯｸｼ!!……………！？、誰かが私の噂してる！！」
天使「はいはい、気のせいですから早くその始末書今日中に書き上げてくださいよ？」
神「ﾌﾞｰﾌﾞｰ、いいじゃん別にー少し転生者に強い能力あげただけじゃんー」
天使「上級神以上の力のどこが少しですか！！あぁもう！！早く書いてください怒られるの私なんですから！！」
神「今頃どうしてるかなぁ…和真君、顔カッコ良くしたからもうハーレム作ってる頃かなぁ…」ｳﾌﾌ
天使「黄昏ないでください！！」
━━━━
和真「……………次会ったら何しよう…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
死神娘『千○ノック希望』ｷﾗｷﾗ
和真「いや、此処はあえて○和田バターで…」
死神娘『素晴らしい』ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
和真「だろう？」ﾆﾔﾘ
神龍王「さっきから何の話なのだ？、おーい」
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