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コウ「み、見えるよ。てか16にしか見えない」
シオン「だよねー16にしか見えないよねー」
おー怖
小さいのがコンプレックスみたいだぬww
シオン「なにかいったー?」
コウ「何も言ってないです」
心を読むなww
コウ「ま、まあお互いのことは知ったし、さっさと行くか。ちょっと離れてろ」
シオン「?うんー」
【龍化・蒼火竜】
コウ『よし、乗れ』
シオン「ホントに何者ー?」
ただのチートww
コウ『後で話す』
多分ww
シオンは俺の姿を興味深そうに見ながら背中に乗ってくる
コウ『じゃあ、しっかり掴まってろよ』
シオン「えー?どういu」
返事を待たず、俺(蒼火竜)は黒煙立ち込める空へと飛び立った
シオン「すごーい!」
朝日が眩しい青空の下、シオンを乗せた俺は街に向かって飛んでいる
コウ『あんまりはしゃぐと落ちるぞ』
シオン「雲が近ーい!」
聞いてないしww
ちなみにシオン、わかったと思うが見た目と精神年齢が同じだ
つまり子どもっぽi「今失礼なこと考えたでしょー」なぜわかるww
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