あらすじ

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……で、それから四年後。 四年っていうと、小学3年生の子が中学1年になって反抗したがり始めてますね。 ちなみに私は万年反抗期です。 ……ゴボン。そんな事はどうでもいいですね。 四年経って、項王は「楚」という国を、沛公は「漢」という国を治めていました。 しかし、項王はツンデレ。 しかも特定の人達以外にはツンしかしません。 特定の人達に対するデレもわかりづらいです。 そして腹黒ブラックスマイル君です。 そんな?項王は悪略非道な態度で楚の人々の気持ちは次第に離れて行き衰えて行きました。 争いが絶えない時代……これをチャンスにと、沛公軍は戦を仕掛けました。 減っていた兵士の数も更に減り、城を囲まれた項王…。 果たして、その先で待っているものは………。 ※内容が気になる人は本編 の”鴻門之会”の二章四面楚歌へ☆
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