< 短歌 > 肌に凍みてる霙

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< 短歌 > 肌に凍みてる霙

冬の空 冷たい風が 霙吹く 瞬時に溶け 肌に凍みてる 傘をささずに 濡れて帰る 霙の中を 自転車にて帰宅する。 冬の冷たい風が 霙に追い討ちを掛けて 肌に叩きつける 冷たい一瞬から 感覚を奪う冷たすぎに移行 早く帰らなくては 自転車のペダルに力が入る。😱😆
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