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どうも、丹川宗亮です。
取り敢えずここで区切りを付けておこうと思います。
本来の予定は52章までやって、丸一年を予定していたのですが…
「一カ所に52は多過ぎなんじゃないのか?」
と思ったので、こういう形にする事にしました。
まぁ、話の内容的にも、劇中の季節も、ちょうど区切りが良かったし。
2014 2/11 の現在、年末から執筆が止まっている状態が続いていますが、近い内に再開したいと思います。
では、竹中重臣の日記ー2へと続きます。 [link:novel_view?w=23048453]
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