執事な神様使い魔に

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ミイ「え~っと、え~っと?」 ソウ「お嬢様、紅茶の用意ができました。」 ミイ「え?あっありがとうございます?」 ソウ「どうぞ。」  この紅茶は神の力の1つ《創造》を用いてつくったのですが、どうやら成功しましたね。 ミイ「な、何ですか!?コレ!ものすごく美味しいです!」 ソウ「ありがとうございます。そう言って頂けることは私にとって無上のよろこびでございます。」ニコッ ミイ「ッ!?\\\\ と、とりあえず、契約してもらえますか?」  顔が真っ赤ですが大丈夫でしょうか?
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