プロローグ

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えーと・・・。 彪「死んだんすか?」 神「はい。私のミスで生命の雫を落としちゃったっ☆」 彪「ちょ、なんてもん落としてんすか!!」 神「あはっ!ゴメンネ?で、転生して?」 彪「まぁいいですけど」 神「ありがと~」 なぜ喜ぶんだ? 神「秘密です!」 あそ。 彪「んでどんなとこに転生するんすか?」 神「武器と魔法の世界だよ!」 彪「うわ、予想通りだし・・・」 神「嫌なら今までのとこに転生する?」 今までのとこにいてもつまんないしな・・・。 彪「武器と魔法の世界で」 神「りょ~かい~!」 -------準備中~------- 神「とりあえず準備できたよ~。なんかリクエストとかある?」 彪「リクエスト?」 神「こんな能力つけてとか、属性は何がいいとか」 彪「なるほど、お詫びってことね」 神「あなたはいつから神の心をよめるようになったのかな?」 知るか、そんなことwwwただの予測だし。 神「な~ぁんだ。予測か」 彪「属性は何があるんだ?」 神「炎、水、風、土、雷の基本五属性に光と闇、神の特殊属性があるよ」 計7か・・・。さてどうしようか?
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