乱される男
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完全に意識を失ったのは 初めての経験で。 気付いた時には、 隣で肘をついて 私の髪を撫でる青山が微笑んでいた。 「もう起きれる?」 後ろから抱きしめながら 聞いてくる青山に ちょっとだけドキドキしながら答える。 「…起きれるけど…何で?」 「一緒にシャワー浴びよ。 俺、もー汗だくだから」 「ひ…ひとりで入ればいいじゃん」
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