転生までの道のりって長い

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「うわ!」 「グルアァァァァァァ」 俺と狼はその爆発に巻き込まれた、 俺はその爆発をもろに受けて、 意識を失った。 一方その頃地球とは違う空間にある天界と呼ばれる世界では、 「よぉ神様用事ってなによwwwwww」 「あぁセラフィムか じつわね」 「あー言わなくていいぞ大体わかった大方魔物を間違えて地球に送っちゃったとかだろ?wwwww」 「えっ?!凄いどうして分かったの?」 「え?テキトーに言ったんだけどwwwww」 「え?」「え?www」 「まぁいいやで?地球に送っちゃった魔物はどうした秋葉に送ったとかだったら俺泣いちゃうよ?wwww」 「いやぁ実は魔物はちゃんと退治したわだけどその時に人間を一人巻き込んじゃって」 「じゃあその人間ここに呼べば?wwww」 「そうだねじゃあ呼んだあと少し準備するから起きたら相手してあげて」 「あーいwwwww」
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