3人が本棚に入れています
本棚に追加
５人は、命蓮寺の中に入っていく。
「命蓮寺に神っていたっけ？」
「いますよ」
本当はいませんここだけの設定です。
霊夢が中に入り、魔理沙も続けて中に入ると、二人の笑い声が聞こえた。
「何を見たんですか……ﾌﾞﾊｯ」
「何を見た……ﾌﾞｯ」
「何を見たんだよ……ﾌﾞﾊｯ」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
全員out
５人の悲鳴が、命蓮寺に響く。
「まさかのこーりんが………ウェンディングドレス来てるとかwww」
「絶対に吹くよww」
タキシード姿の星ちゃん……可愛そうに
「では、お前達に職場の名前をさずけようまずは、腋巫女」
「ﾌﾞｯ」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
咲夜out
咲夜のお仕置き者は紅 美鈴だった
「咲夜さんにお返しができるのは嬉しいです」
タイキックを思いっきりする紅 美鈴
「ｳｷﾞｬｱｧｧｧｧｧ」
「お前のあだ名は、腋巫女ワッショイだ!!」
「ﾌﾞﾊｯ」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
霊夢以外out
四人の悲鳴が響く
「白黒の女は、ブラックジャックだ」
「…………」
笑いをこらえる四人
「メイドのような人間はPAD長だ」
「ﾌﾞﾌｯ……畜生!!」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
穐藜out
「桃の帽子かぶっている人は桃だ」
「え？………」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
霊夢、魔理沙out
「以上だ」
「俺のあだ名はどうしたんだよ!!」
「まだいたのか耳をすませば聞こえるよ」
「ニャーじゃねえよ!!」
「しょうがないなお前のあだ名は、ガセだ」
「え？俺ガセネタなんですか」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
穐藜以外out
「ガセは酷いわ」
「ガセワロタ」
さぁ次の笑いの資格は誰なのか
最初のコメントを投稿しよう！