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アミの後ろから伺い
順番待ちをしていたようで
私が席を譲ると
すぐに「乱入されたよ!」
彼はラフィーナを選択した。
彼をラフィと名付けた。
(後の「ラフィオン」)
ラフィは茶髪で
手には缶コーヒーを持っていた。
足を組み、台からは
少し身体を離すような
座り方をし、レバーの
握りは軽く触れるような
独特の握り。
ほほうティは再び
本気モードのアミティ。
開始初手をまったく
同じ場所に置き、
両者巨大連鎖を狙った
闘いが始まった。
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