登場人物設定

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零番隊 王族特務とは別の部隊。 言うなれば、王族特務零番隊は天上の部隊で、護廷十三隊零番隊は地上の部隊という認識。 零番隊は護廷の最強部隊で、本来はその存在は隠されている。 任務は大虚以上の討伐がメインほか、護廷では荷が重いと判断された任務を任される。 解散をしたのは約百年ほど前。 秘密裏のはずが存在がばれそうになったため。安全策としてその存在が伝説になり風化するまで一次解散。 零番隊隊長は四大貴族と同等の権力を持つ。そのため、隊長は貴族と交流を持つ。そして、四十六室にも干渉ができる。 隊員及び隊長は護廷十三隊隊長たちの規格外の霊圧と戦闘力を誇る。 隊長が素質のあるものを見抜き、育て上げて行く事が多い。 人数は限られた数しかいない。 現在は隊長と副隊長、三席の三人で構成されている。 前隊長時には五席までいたが、現在の形態に変わった経緯は不明。
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