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レン「はじめまして、音幡 蓮(おとはた れん)と申します。レンとお呼びくださいm(__)m」
アヤメ「私は、音幡 綾女(おとはた あやめ)って言います。アヤメって呼んでね(^-^)レンお姉ちゃんとは姉妹です。」
レン「さて……今名前で私のこと男だと思った方……ジャンケンのチョキに気をつけて……サクッといきますから(^^)v」
アヤメ「目潰し!?いやいや、お客様なんだから大切にして!」
レン「冗談半分に決まってるじゃない。」
アヤメ「もう半分は?もう半分は何!?」
レン「苦しまないようにという優しさ?」
アヤメ「それは優しさと違う(--;)」
レン「という感じでやっていこうと思うので、よろしくお願いしますm(__)m」
アヤメ「今の芝居なの?」
レン「当たり前です。……これでも音幡家の長女です!お嬢様ですから、淑やかに……目潰しなんてするわけ無いです。」
アヤメ「………」
レン「………アヤメ、沈黙はやめましょう。せめてツッコミいれて(/_\;)」
アヤメ「ってな感じでスタートです!」
レン「……です。」
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