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???
「う~ん…ん?ここは?」
何もない空間で銀城蒼牙は目を覚ました。
蒼牙
「ここはどこだ?さっきまで俺は家で寝てたのに…?」
そう考えていると…
?
「あの~…」
蒼牙
「ん?」
振り向くとそこには背中に羽が生えた少女がいた。
蒼牙
「誰だ?」
?
「え~と、どうも始めまして、私は神様の娘です。」
蒼牙
「神様の娘?」
神様の娘
「はい。突然ですけどあなたに伝えます。」
蒼牙
「何だよ?」
神様の娘
「あなたは私の力で死なせました。」
蒼牙
「……は?…」
突然の事を言われて蒼牙は唖然となった。
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