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「あれなんだよ、大体、コナ○はいつになればでかくなるんだ?もう何年も戻ってないし、サト○だって永遠の十才だろ?もうほんとわけわかんねぇよな」
「私には魔王様の仰ってる意味がわけわかんねぇよです」
はい、どーも画面の向こうの紳士淑女の皆様、こんにちは、こんにちは
俺は21世紀から来た素敵性能の塊皆お馴染み青いタヌキ型ロボ__「それはドラえ○んです」
あ、そうかそうか。ドラえも○だったな
改めまして、魔界の王、即ち魔王を勤めさせてもらってます、我、流、我、と書いて
[ガル○ガ]って言います嘘です"輪廻湊"(リンネミナト)って言います
何かもうお父様からいただいたチートの力で魔界を統治しちゃってるっていうか、こんな奴が魔王ですいやせん…
で、さっきから話しているもう一人の方、危うく俺の紹介だけで終わりそうだったわ…危ないアブない…
この若干胸と身長の発達が残念な事になっている人は、"閻魔 梨菜"(エンマリナ)
はい、名前の通り閻魔大王の娘です
この閻魔さん、俺の家に住み着いてる謂わば[居候]
どうしてこうなったかは…
まぁ、次の話にでも語ろう
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