何かもうパトラッ○ュに会えるかも

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しゃあない。 閻魔おちょくってあーそぼwwwwwwwwwwww 俺は意気揚々と、閻魔の元へ向かった。 そう、すべてはここから始まってしまったのだ…… 「えーんまっ!」 「……なんですか、気持ち悪いですね」 と、相変わらずの毒舌を浴びせながら、ジト目でこちらを睨みつけてくる閻魔。 んー…ただおちょくるだけじゃイマイチウケが悪い。 ……よし。 「なぁ閻魔」 「なんですか」 「お前って胸も身長もねぇのなwwwwwwwwwwwwテラ乙wwwwwwロリ乙wwwwあ、でも一応年齢は2000超えてるからBBAだなwwwwwwwwwロリBBAwwwwwwプギャーwwwwwwwwwwww」 と、俺自身多分今すっげぇムカつく顔してんだろうなーと思った顔で、閻魔を罵った。 「………………………」 閻魔は俯き、プルプルと震え始めた。 ここでやめるな俺。 そうだ。 追い打ちだ。 ダメ押しだ。 これでもかってくらい罵ってやれ。 因みに俺は閻魔を怒らせた事がない。っつか、閻魔は基本毒舌だが、怒らない。 そう。 怒らない。 はずだった。
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