盾が生命線の俺からしたら盾が使えない事はかなりヤバイことだ…

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確か、道中階段を降りたから… 「もしかして地下?」 辺りを見渡しても窓らしいものがないし、天井の灯りも何だか心もとない… 「この学校、地下があるのか…」 あれ?そしたらここは学生は立ち入り禁止の場合の可能性が… 「は、早く戻らな「そこで何してるの?」 唐突に後ろから聞こえる声で体が硬直する、1秒位で体の硬直が無くなったので俺は素早く後ろを振り向いた! そこには俺より少し小さい女の子がいた。
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