弐幕 Re.Union

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セレス「まぁ、オッドアイを晒すつもりなんて更々無いけどね………父さんが、『苦労するだろうが……』云々言ってたしな、」 ユウキ「何か有事の際は、呼んでくれ…………俺達が、直ぐに駆けつけるからさ………………」 セレス「なら、オリジンと、クリスタラーと、『七耀の属性神』を此方に出す用意をしててくれ、あっちに戻ったら速攻で呼び出すから……」 ユウキ「解った…………」 ………………………… ……………………… …………………… ………………… ……………… …………… ………… ……… …… … セレス「あれ?………僕…………」 ノクス「セレス、大丈夫か?………帰ってきたかと思えば、玄関先で気絶してるし」 セレス「ごめんね…………父さん、一旦、僕の部屋に戻るね…………」 セレスは、思い出したかの様に自室に戻った セレス「えっと…………こうで、此処がそうだから」      試行錯誤しています      少々、お待ち下さい セレス「よし……………これでOKかな?……………指定召喚!!」 キィン……… セレス「わぁ~~~~っ!!」 ……………… …………… ………… ……… …… …
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