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『ギルド・四神御霊会』
ｾﾚｽ｢こんな感じの所なら………きっと｣
｢おいおい､こんなチビが、ギルドに何の用だ？｣
ｾﾚｽ(はい、テンプレ、頂きましたぁ～)
｢おい、ガキ､無視か？………｣
ｾﾚｽ｢え？……『ガキ』？……………そんな名前の人は居ませんよ？｣
｢お前だよ、聞いてんのか？｣
ｾﾚｽ｢え、何か言ってた？…………ゴメン、最近、耳が遠くなってて…………まったく、全然聞こえなかったな…………で、何か言ってた？｣
ｾﾚｽのおちょくり返しに、遂にDQNの怒りが爆発した!!
｢こぉんの野郎!!!｣
ｾﾚｽ｢大の大人が、御子様相手にムキになるとか、みっともなくて、本当に情けないなぁ………『グレート脳筋ガー』｣
｢言ったな?………………ガキだからって、容赦はしねぇぞ｣
ｾﾚｽ｢そっちが、容赦しないなら……………僕も『手加減無し』だ｣
ｾﾚｽは､天井ギリギリまで巨大化した
朱雀｢あぁ､ｴｲｼﾞ君、此所に居たか｣
玄武｢良かった､此所に居なかったら、どうしようかと｣
白虎｢そうだな､まぁ、結果として、会えたから良しだ｣
青龍｢二人とも､落ち着けって、ストップ、ストップ!!｣
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