第1話

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「あー簡単だ。学校に連れてきてくれ!」 えっ!? なに!?そんだけでいいの?! 「それだけでいいんすか??」 「あーそうだぞ、あと期間は一ヶ月以内なー」 そんなにいらねー!! とか思いつつさっそく下駄箱へ走ってた 「おーあかー住所とか、おーーい、バカだなーまっいっか」 「岡田先生大変ですね。あんな糞不良の担任になると」 っとコーヒーを渡された。 「ありがとうございます、そうでもないっすよ、まぁバカ相手は大変ですけど。」 俺が去ったあと岡田は他の先生と話していた。 そのころ 「あっ!!岡田から奥田ん家の場所聞くの忘れた!!」 今頃気づいたばかがいた
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