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「www あっそうだそうだ!ww奥田ん家教えてやろーとおもってな」
「まじか!はやくしろ!」
岡田は終始笑いながら奥田ん家を教えてくれた、
ちっあのヤローまじうぜーな。
そんなことを思っているうちに目的の場所に着いた
結構立派な家だな、でけー。
「ここだな、よし」
ピーンポーーーン
「はーい?どちら様?」
インターホンの中から女性の声が聞こえた
「あっあのー、理沙さんの同級生の者なのですが…?」
「あら?!理沙のお友達?!」
「いや別に友達では…」
友達ではないよな、顔しなねーしてかさっきまで存在すら知らなかったしな
「そう!お友達がくるなんて始めだわ!ちょっとまってね!いま開けますから!」
「いやだから友達じゃ……!」
切れてるよこれ……
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