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一夏side
一夏「いってて、ここはどこだ?」
いつのまにか、ISは待機状態になっている。
俺は、回りを見渡してみたがある一点だけを除いた以外あまり違和感がない。
そう、ある一点だけを除いて。
・・・・・・
一夏「今までアリーナにいたのに、なんで市街にいるんだろう。しかも、人がいないし。」
そう、何故か市街いたのだ。
一夏「まぁ、迷っていても仕方がないから、ひととおり回ってみるか。」
そう決まり、一夏が一歩踏み出した瞬間!!
バーーーン
一夏「………………はい?」
いきなり銃弾が肌をかすった。
そして、上を見上げてみると、IS(?)を展開した少女達がいた。
一夏sideout
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