第一章 一夏、異世界に舞い降りて襲われる。

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折紙side 折紙「………………外したか。」 私は、正体不明の男の精霊をロックして再びライフルを構えた。 燎子一「見た目は普通の学生なんだけどね………………あんな制服見たことないし、何より次元震が起きてるから精霊なのよね。」 精霊は私が殲滅する。 両親の敵をとるために!! 私はライフルを撃った。 しかし、相手はいつのまにかCR━ユニットのような物を展開し、こちらの攻撃を防いでいた。 燎子一「あれはCR━ユニットなの!?」 本当に謎が多い精霊だ。 折紙sideout
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