第零章 プロローグ

4/6
前へ
/24ページ
次へ
千冬side 千冬「一夏、やめろ!!」 しかし、通信を切られたようだ。 真耶「織斑先生!どうやらあれは無人機です。」 千冬「………………そうか、報告ありがとう。」 ………………一夏、頼む、無事でいてくれ。 千冬sideout
/24ページ

最初のコメントを投稿しよう!

67人が本棚に入れています
本棚に追加