第1章?…いやプロローグ?

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我々からしたら異世界 【第0地球】 ここは“地球” この世界の地球は 0~50まで有り 0に近いほど魔法が優れ 50に近いほど科学が優れる 一人の神が8個の世界を持つ。 人の善意が神々の 生命力や産む力になる 神は魔法 火 水 風 雷 特殊な属性 空 土 氷 光 闇 属性を統べる 無 この十個の力を創った これは 初級 中級 上級 特級 などに使う事が出来る 更に 炎 滝 嵐 稲妻 大空 大地 凍 極光 漆黒 属性を統べる 有 これは神が人に転生して極め、習得したと言われている。 その人は吸血鬼に転生をして 炎 滝 嵐 稲妻 大空 大地 凍 極光 漆黒 有 を極級魔法に使える様にした。  しかし、並の人間や吸血鬼では極級魔法は使えない 例え、使えたとしても使える頃には寿命で死んでる 更にこの20全ての力を自在に 使いこなせる者は居ない それから1000年全てでは無いが 2~3個この力を使える物が 続々出てきた 極級魔法もあまり使えないが全くではない だが神の特殊な目は悟った 「もう能力、魔力は伸びずこれ以上伸びないと」  そして神は思いつく 神「自分が人間を創り魂あげちゃえばよくね?」  と創られるのは神が創る神だった 神は1000年かけて一人の 肉体を創った その体は測り知れない程 魔力、神力、加護 有り得なく優れた 力、速さ、知識 身体能力は神並 眼は何処でも何でも見通す 鼻は魔力や神力をかぎ分けれる 耳は心の声を聞ける様にして 「ON・OFF有り」 神の部屋に保管し 異世界へ魂を探しに行った 「」=音 名「」=会話 「「」」=複数の声 「()」=その人の心の声 『』=誰かの言葉 【】=技名or地名など
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