迷った先は氷界のお城だった。

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「私、かくれんぼ大の得意なのよ!見つからずにいられないわよ~」 なぜかやる気のルナ母だった。 なるほど、だから勘がいいのか。 「よ、良かった…お母様が天然で…」 と、小声で呟いたルナであった。
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