バスケットマン
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いつもと違うのは、俺が少し変わった事。 でも乃亜が好きな事は変わっていないよ。 そこは分かって欲しいんだ。 一緒に家に帰った俺たちは、久々に会えた事を喜び、楽しく過ごした。 そんな嬉しい中も、俺は彼女へメールをしなければと、その事ばかり考えていた。 別に普通にすれば良かったんだけど…乃亜に知られたくなかった。
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