バスケットマン
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そして俺はそんな風に悶々としているうちに、ソファーで寝てしまったらしい。 「祐樹、そんな所で寝てると風邪引くぞ。」 「ん…」 「試合で疲れたんだろう、早く部屋に戻って寝なさい。」 「えっ! 俺、寝ちゃった!?」 慌てて時計を見ると10時過ぎてた。 (メール!) 焦った。 そんな虚どってる俺を見て乃亜は笑った。
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