バスケットマン
51/92
読書設定
目次
前へ
/
347ページ
次へ
と、にやけながら達也はほざいた。 きっと、終始俺の事をそうやってからかうに決まってる、絶対に連れて行かない!そう思った。 「分かったよ、俺は彼女と行くから。 後でちゃんと報告しろよ。」 「おう。」 「…頑張れよ!」 達也はそう小さく言った。 そんな達也の他に一つ気になる事があった。
/
347ページ
最初のコメントを投稿しよう!
188人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
237(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!