バスケットマン
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彼女は皆がいると思われた出店とは反対の方向に向かった。 だから単純に移動したから迎えに来てくれたんだ、そう思った。 ただ何故迎えに来てくれたのが彼女なのが疑問だった。 もしかして…光さんが花音を気に入ったとか? 凄く嫌な予感がした。 そして歩きながら、光さんに前もって俺の気持ちを伝えておくべきだったと後悔していた。
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