ワンの物語

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私がまだ子犬だった頃       私ゎぁなたが喜ぶょぅな 仕草をして       ぁなたを笑わせました。         ぁなたゎ私のことを「ぅちの子」と呼び       私がどれだけ多くの靴ゃクッションを 破壊しょぅとも       私達ゎ最良の友となりました
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