~始まりの時~
2/8
読書設定
目次
前へ
/
56ページ
次へ
セットした覚えのない目覚まし時計の音がさして広くない部屋に響き渡る 眠い、眠すぎる... 寝巻き姿の少年 跡部 新 は布団から這い出た 「今何時だよ...」 ふと時計を見上げると、時刻は12:00を指していた 「一体なんなんだよ...」 覚束ない足取りで、新はリビングへと向かった
/
56ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!