6人が本棚に入れています
本棚に追加
「…ぐすん。」
「…」
「ぐずっ…ずびっ!」
「…ちょいちょい(ーー;)」
「はび?ぐずっ…なんでずが??」
「…北島さんいつまで泣いてんの?」
柊夜は冷たい目で北島を睨み付けた。
「べづに…いいでしょぉ~?…ぐずぅ…うっ……柊夜君て、いい子なんだねぇぇ…ちょっと感動しぢゃったよ?うがぁぁ~」
「五月蝿いんだけど!…寝れないじゃん、…静かにして?」
柊夜は微妙に頬を赤く染めていた。
最初のコメントを投稿しよう!