1 短な三度寝。
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「うえ?マジで??…」 「……」 「…1人にしないでよ~…柊夜君?」 「…。」 「え…嘘っマジ!?って寝るの早!」 柊夜から小さな寝息が聞こえた。 「……(クゥ)」 「…ねぇ柊夜君、まさかまた私が運び役?」 丸まって眠り込んだ少年に北島は苦笑いを浮かべ話かけた。 返事に期待はしていない。
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