第1話

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それを心の底から喜んでくれてねw そういうふうに思ってくれるならより戻してよおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああ とか泣きじゃくってましたねw 私の今の現状を聞いて心配事がなくなって 余計すっきりしちゃったアラタさんw ア「あ~w今の聞いて仕事の疲れふっとんだwあ~もう大丈夫だよりょまw」 り「大丈夫じゃないいいいいいいいいいいいいいあああああああああああ(号泣)」 ア「りょまの幸せ誰よりも願ってるから。」 びえええええええええええええええええええええええええええ(号泣) ずるいですねwこの人は(´゚д゚`)ケッw まぁそんなこんなで2時間ほどだだこねてね アラタさんはもう1度仕事に戻らなきゃいけない時間に。 ア「じゃあもう俺がりょまに言えるのは一言だけだよ。」 もう終わりなんだと思ったらなんかもう嫌で嫌で。 だから り「メール、たまに、たまにだから送っていい??(号泣)」 ア「うん、いいよ。」 り「好きって言ってもいい?(号泣)」 ア「いいけど、そのたびにフルよ?w」 り「うん(号泣)じゃあ言って。」 ア「わかった」 り「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ア「さよなら・・・。」 りょまさん何も答えずに電話切って泣き崩れましたあああああああああああああwwwwwwwww
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