第1話

もうね、どのくらい泣いてたんだろうねｗ
(号泣)と書かれている部分は泣きすぎて全ての文字に濁点がついてます・・・ｗ

あ、お茶くんいますｗ
お店のなかですｗ

知らない間にお茶くん会計すましてましたｗ

ごめんね本当にありがとうｗ

そしてオールの計画がなくなりましたｗ
もう笑って話せてたんですけど
お前の笑ってる顔が辛いって言われてｗ
終電まで時間あったのでお茶くん帰っちゃいました。

でもね、そんなに無理してなかったんだよね。
ずっと自分のわがままを言いたいだけ言えて。
アラタの気持ちも聞けて。
まだアラタのこと好きでいる自分も認められるし。
綺麗にアラタと別れられた。

まぁ初恋は実らないって言うし！！ｗ
アラタはある意味初恋だったので(´ﾟдﾟ｀)ｗ
次の恋はもっと上手にできると信じて・・・ｗ

あ、アラタさんとは友達になれたらいいなと思ってるんですよね。
戻る気がないのはわかってるからむしろなれるかなと・・・。
振り向かせるとは思わなくって・・・
なんていうんでしょう難しい・・・。