12人が本棚に入れています
本棚に追加
ア「あの手紙の返事なんだけどさ」
り「え(´゚д゚`)」
ア「単刀直入に言ったほういい?それとも・・・」
り「え、え、ちょ、ちょっと待って!!心の準備!!」
フラれる準備とも言います・・・w
とかなんとかやって
り「い、いいよ・・・(´゚д゚`)」
ア「うん・・・。戻る気は・・・ない、です。」
案外冷静になる自分(‘ω’)
り「・・・・・・・・うん、なんで?」
この辺詳しく覚えてないけどまぁいろいろ割愛して書きますね。
私とアラタは根本的に人間性が違いすぎる。
あれだよね、同じクラス内にいても絶対友達になれないタイプだよねw
私がアラタから影響を受けやすいから怖かった。
アラタはそうさせないように今まで生きてきたので私がずいぶんイレギュラーだったようで怖かったみたいです。
あとなんだっけ・・・(´゚д゚`)
まぁ、とりあえず嫌だ嫌だと泣きじゃくってたので
あいまいです・・・w
アラタの中では終わってるのです。私とアラタとの関係が(‘ω’)
なんか文字にするとあれですね、アラタさんが冷たく見える気がする・・・(‘ω’)
今までで1番と言っていいほど声音が優しかったんですよ。
私のことも考えてくれてて。
私の最近を話したら喜んでくれたんです。
私のこういう話をしてここまで喜んでくれるなんて思ってもみなかった。
心配だったみたいです別れてから。
下手したら死ぬんじゃねぇかってw
まぁ、うん、そこまでの気力がなかったって感じです・・・w
でも体重はむしろ増えたし、友達も予定も増えた。
自分中心に生きることができるようになったんです。
最初のコメントを投稿しよう!