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俺はアギト…
今日は無理矢理
カラスと豆電球に呼ばた…もちろん俺は機嫌が悪い
豆電球の家についた。
ガラガラガラ…
「fuck!俺に何の用だ?」
カラス
「俺達軽音ならってんだ」
豆電球
「そ〰なんだよ」
だから何だ?と蹴り散らしたいが話を聞いた。
するとカラスが頼んだ…イヤ……強制に近い。
カラス
「ヴォーカルしろ!」
……え?今何て??
アギト
「てめェら💢ファッ……いいよォ🎵」
あ……アキトてめぇ…
すると影のうっす〰い豆電球とカラスが嬉しそうにニヤつきはじめた
「バンド名決めようか一樹」
「カズ、Oh!Greatはどうだ?」
「決まり!」
…早ッ!?
俺は自分を落ち着かせた。今どういう状況なのか…
読み込むのに時間はかかったがむしろ何故か心地よかった…。
目立ちのカラスはベース
うっすい影の豆電球はギター俺がヴォーカルとなった
もしかしたら…今…
昔を思い出してた…
俺は昔…バンドしたかったんだ…
それを諦めてた。
カラスはそれを知ってたのか?
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