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成長
俺はしばらく勉強に集中したかったし
くだらない遊びしかしていないので俺は行かなかった
今の俺に出来る事は…
歌詞を作る事。
必死に歌い続ける事。
それしかなかった
HPに豆電球も歌詞を更新していた。
「アギトが来ない」
おくちの悪いアギトちゃん……🎵(省略)
…豆電球に殺意が溢れたが……久々に会いに行ってやる事にした
アギト
「fuck!誰がこねぇだと!!てめぇら道にすんぞ!」
俺が言い終わるか終わらない内に豆電球とカラスがギターとベースを合わせてた…。俺は成長した二人を冷たい目で見た
アギト
「なんだかんだ言ってやってんじゃねェかファッカー共」
一樹
「てめぇには出来ないダロ?サメ野郎🎵俺は出来る!尊敬しろ」
アギト
「無理。」
俺が言うと二人は内緒話をしはじめた…
アギト
「なんだテメェ等やるのか!?」
一樹
「カズ行け」
俺は押さえ付けられた
カラスが俺の足を持った
すると…カラスが足の裏をこしょばしやがった
アギト
「ファック!ファック!!離せ!ファッ〰ク!!」
離してもらったが…息が上がった…
カラスと豆電球はニコニコこっちみて笑ってやがる
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