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連係プレイまで成長しやがった…ファッカー共…
カラスと豆電球は最高にニヤついていた。
一樹
「どうしたサメ野郎?✨またやろうか?」
アギト
「ファック!!触れるんじゃねぇ!!!」
一樹
「うわ…酷い……カズ…」
また二人は内緒話をし始めた
すると二人がかりで押さえつけ足の裏をこしょばされた…
カズ
「うぉ!?アギトのみのむしダンスだ…!」
こうして俺のプライドが…愕然と下がった…
こうしてバンドの「アギトを俺達を同レベルにさせようぜ」プランが幕を閉じた
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